節分の意味と由来は?2015年今年の恵方巻きの方角はどっち?

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節分の意味と由来って知ってますか?

節分の日にちは毎年2月3日です。

節分とは、元々、季節の分かれる日という意味でして、

「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前日をさしています。

 

本来、節分は春、夏、秋、冬、と季節の変わり目毎にあるのですが、

なぜ「立春」の前日が節分になったのでしょうか。

その由来は、一年の始まりを「春」と考えていたからです。

恵方巻を食べる方角はどっち?

「春夏秋冬」という言葉もあるように、冬から春になる時期を

一年の境として大事な時期と考えられてきたからです。

節分は年頭の行事として昔から重んじられています。

 

節分の日には、柊の小枝に鰯の頭を刺し戸口に飾り、

炒り豆をまいて悪疫退散、祝福の行事として行います。

柊の小枝に鰯の頭を刺すのは近世以降に魔除けとして

行われるようになりました。
「春は年の始まりであり、季節の変わり目には邪気が生じる」

「邪気を払い幸せを願う」など、

社寺では節分祭りや「追儺(ついな)」が行われます。

「追儺(ついな)」とは、立春の節分に豆をまく行事の事で中国から、

伝わった風習で古い時代には宮中でだけで行われていました。

 

「追儺(ついな)」の行事には「鬼やらい」「なやらい」「鬼走り」

「厄払い」「厄おとし」「厄神送り」と呼ばれ厄病などをもたらす、

悪い鬼を追い払う儀式で、

文武天皇の慶雲3年(706年)に宮中で行われたのが最初です。

江戸時代に宮中では廃止になり一般の家庭で

「豆まき」として行われるようになりました。
なぜ、節分に鬼に対して豆まきをするのでしょう。

それは、「鬼=おに」と読み「おに」という日本語は「陰(おん)」に

由来し形に見えない災いが起こると「鬼」の仕業と考えられてたのです。

その鬼に豆をぶつけて邪気を払い福を呼びこもうというわけです。

 

 

豆をぶつけるのは、大豆には精霊が宿るとされ米より粒が大きく、

精霊で悪霊を祓うのに最適であり、

 

魔の目(魔目=まめ)に豆をぶつけて、魔を滅する(魔滅=まめ)にも通じます。

 

京都では鞍馬山に鬼が出たときに毘沙門天のお告げによって

大豆を鬼の目に投げつけて退治したという説もあります。

でも、なぜ、豆まきの豆が炒り豆でなくてはいけないのでしょう。

 

それは、生の豆だと拾い忘れの豆から芽がでてしまうと

縁起が悪いとされているからです。

「炒る」が「射る」に通じ「魔目」を「射る」ことで「魔滅」となるので、

大概、節分用の豆は炒ってあるのです。

 

豆まきをする時の掛け声なのですが

「福は内、鬼は外」が一般的です。

仏教寺院では「福は内、鬼も内」と唱える所もあり、

鬼を集めて、お経の力で改心させる為だそうです。

 

ここで、忘れてはいけないのが恵方巻きです。

恵方巻きとは、目を閉じて願い事を思い浮かべ、

恵方に向かって無言で、一本丸ごとの海苔巻きを丸かぶりする節分の行事でして、

丸かぶりするのは「縁を切らない」という意味がこめられてます。

 

七福神にちなんで七種類の具で作られ、

「福を巻き込む」という願いもこめられてます。

 

恵方巻きの由来は、

江戸末期に大阪の船場で商売繁盛の祈願をする風習として始まったともされてます。

ちなみに2015年の恵方巻きの方角は西南西です。

お間違えのないように!

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