黄葉の意味としくみって何?読み方は?

公開日:  最終更新日:2014/11/23

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11月になると、木々も色づき始めます。一般的には、紅葉(こうよう)と言います。

特に昔からありますお寺や神社はライトアップとかも行われています。

私は、関西地方に住んでいるので紅葉と言えば、

京都の寺社仏閣が頭に浮かびます。特に京都北側に多くあります。

 

有名どこでは清水寺があります。

四季の豊かな日本に住んでいる日本人にとって自然の色彩の変化を楽しんでいますが、

その中で時に愛されているのが紅葉でしょう。

 

紅葉とはどのようなものでしょうか?

kiyomizu

簡単に言うと、主に広葉樹が秋から冬にかけて葉を落とす前に

葉の色が変わることを紅葉と言います。

その中で色によって細かくわけることができます。

 

  • 赤色に葉が変わることを紅葉(こうよう)と言います。
  • 葉の赤色は色素「アントシアン」によります。
  • 黄色に葉が変わることを黄葉(こうよう、おうよう)と言います。
  • 葉の黄色は色素「カロテノイド」によります。
  • 褐色に葉が変わることを褐葉(かつよう)と言います。

 

一般的にはなんなに細かくわかることはなく、紅葉と呼んでいます。

紅葉する木には、カエデ、イチョウ、もみじ(カエデの別名)があります。

 

他にも何種類か紅葉する木はありますが、

多くの人はそこまで細かく分けることはなく紅葉するのは“もみじ“と思っているでしょう。

 

この中でイチョウは、銀杏(ぎんなん)と言う種子をつけ食用にされています。

紅葉は、10月から11月になり夏を終えて

朝晩の気温差が大きくなってくるころより色づき始めます。

 

なぜ葉は紅葉するの?

それでは、なぜ葉は紅葉するのでしょうか?

ざっくり言うと葉の老化現象と言われています。

通常葉が緑なのは、葉緑素(クロロフィル)という光合成を行う役割を持つ

化学物質が含まれているからです。

 

夏を終えて秋に向かう中で気温が下がりだし、

日照時間も減少することで葉緑素が減少する。

 

そうすると今まで目立たなかった色素が残るために葉が色づくと言われています。

紅葉、黄葉、褐葉の色の違いは、残る色素の違いが、

気温、水湿、日照などの条件によって変わり同じ木の種類であっても

色づき加減には差があります。

 

道路を挟んで右側と左側でも違う場合が多くみられます。

日中が暖かく朝晩冷え込んだときは綺麗に紅葉する言われています。

 

最近紅葉で話題になったのは、もみじの天ぷらです。

大阪の北部にあります箕面市のお土産です。

食用に育てたもみじの葉を一年間塩漬けします。

その葉を小麦粉、砂糖、白ごまをまぶして天ぷらにします。

 

味は特に葉っぱなのでおいしいとかおいしくないとか言うものではなく

秋の季節を楽しむお土産です。機会があれば一度食べてみてください。

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