五月人形の飾り方って?子供に人気の兜はコレ!

公開日:  最終更新日:2014/12/26

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日本の春は色々な景色の移り変わりで、私たちを心から楽しませてくれますよね。

華やかで暖かな桜の季節がすぎれば、若葉の薫る清々しい季節にうつろいでいきます。

この季節は♪柱のきずはおととしの~ 

と有名な童謡「背くらべ」の一節が思い出される「端午の節句」の時期になりますね。

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そもそも端午の節句は奈良時代からある古い季節の行事でありました、

元々はその強い根の香りから邪気を避け魔物を祓うとされた

「菖蒲」を使って無病息災を願うものだったそうですが、

時代を経るに従って形が変わり江戸時代以降は男の子の誕生や成長を祝うものとなりました。

 

現代でも男の子が誕生すれば、お父さん、お母さんはもちろん、おじいちゃん、おばあちゃんが

宝のようなわが子を見て「健やかに育ってくれるよう」願いながら、

五月人形を飾ったり鯉のぼり上げたりしていますよね。

 

五月人形は「鎧」や「兜」で象徴されるように、

男の子の身を守ることを祈願して飾るようですが、

いつ頃から飾ればいいのか最初はわかりませんよね。

また、女の子の「桃の節句」で飾るひな人形のように、

五月人形を片づける時期が遅れれば何か悪いことが起こる言い伝えがあるのか気になりませんか?

 

五月人形の飾り方

一般的に「端午の節句」と言われる日は五月五日のこどもの日とされています。

五月は十二支の中の午の季節であり、その午の月の端(はじめ)の節句である

五日にするお祝いですので「端午の節句」と呼びます。

 

ですが、五月人形の飾る時期はハッキリと決まってはいません。

だいたい春分の日をすぎたぐらいから四月中旬までに飾るのが一般的で、

こどもの日を過ぎればいつ片づけても問題ないようです。

観賞用として一年中飾ってあるお家もあるようです。

 

五月人形もさまざまな種類がありますが、一般的に鎧飾り 武将飾り 段飾りとに分けられ、

最近では戦国武将が本当に着ていたようなリアルな鎧飾りが増えています。

五月人形の大きさもさまざまですから、まずは飾る場所をしっかり決めてから、

その寸法にあった五月人形を探すのが良いでしょうね。

また、直射日光の当たらない場所に飾るのも大事だそうで、直射日光が衣装の変色・退色の原因になります。

 

どれも高価のものが多いですから、取り扱いには注意が必要です。

とりあえず直接手で触れるのはNG。手袋を着用しての飾り付けがオススメです。

(手汗などの塩分や脂分がサビの原因になりますもんね)

飾ったあとも、小まめにハタキなのでホコリを払うこともポイントの一つです。

せっかくのお祝いの品ですから、末永く使えるよう大事にお手入れをしましょう。

 

子供に人気の兜は!

五月人形といえば凛々しい「武者姿」の人形や一度は着てみたいと思わせる

カッコイイ戦国時代の兜や鎧が印象的ですよね。

特に五月人形の兜や鎧は、子供が着用できたり、最近では鑑賞用としても楽しめるものも多いですし、

高価なものですから選ぶも大変ですよね。

 

一番人気を決めるのは難しいのですが、一般的なのは「仁王飾り」や

伊達政宗の兜がモデルの「三日月の金の前立て」も有名ですし、

徳川家康が関ヶ原の戦いの時着用していたといわれる「大黒頭巾」の兜もカッコいいですね。

 

わたくし個人的には、織田信長着用の「黒塗り雑賀兜」が好きですし、

わたくしの子供は真田幸村着用の「赤塗三二間筋兜」がお気に入り。

兜に六文銭の模様を入れてあるのがたまらないそうです。

 

挙げればキリがないほどの種類があるのも五月人形ならではの楽しみでもあります。

大事なお子様が五月人形のような「勇ましく凛々しい」男の子に成長すること祈りながら、選ぶのが大事ですよね。

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