はとこの意味は?家系図で見ると親戚!結婚はできるのか?

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父の兄は「伯父」、伯父さんの子供は「従兄弟」・・・、

家族の繋がりをちょっと広げただけでややこしくなる親戚関係。

では「はとこ」はどんな関係だったでしょうか?

血の繋がりを負いながら、今回は少々真面目なお話を。

三世代ファミリーポートレート

家系図を辿れ!?「はとこ」とは?

まず、自分から見てどこのポジションにいる人が「はとこ」なのか?

「またいとこ」とも呼ばれるのですが、

専門用語では説明しづらい上に余計に頭がこんがらがってしまいますので、

ざっくり説明しますと、

「はとこ」=両親のいとこの子供

です。

 

AとBというふたりがいたとして、

AB両者の父親同士が従兄弟ならAとBは「はとこ」ということになります。

具体的な例を挙げると、『サザエさん』のタラちゃんとイクラちゃんは「はとこ」同士です。

結婚はできる?法律、現実、社会の目

さて、ここから少しだけ、色々な意味で「難しい」お話を。

「はとこ同士の結婚」について、です。

結婚できるのか?と聞かれた場合、“理論上の回答”は“YES”です。

 

法律で定められた結婚できないという規定は「三等親まで」なので、

「六親等」であるはとことの結婚は、法律上は何の問題もありません。

しかし、そう上手くいけばこの問題で苦しむ人はいないでしょう。

親戚同士の結婚において避けて通れないのが「子どもの問題」。

よく「血縁者同士の間にできる子どもは

病気や障がいを持って産まれてくる確率が高い」という説を聞きます。

 

ところが実際は「普通より少しリスクが高い」というだけで、

ましてや「六親等」であれば血族と言えどかなり離れていますので、

必ずしも「危ない」と言い切ることは出来ないのです。

 

なのに現実問題として親族の結婚が快く受け入れられないのは、

周囲の目、社会風潮、偏見の染み付いた世界。

「人」を悩ませ苦しめる原因は、皮肉なことに「人」なのです。

 

  • 「血の繋がった人と結婚なんて・・・」
  • 「子どもはどうするの?障がいがあったら?」
  • 「親族なのに好きだなんておかしい」

ものの考え方は人それぞれです。

筆者も人様の考え方に口出しできるような、そんな大それた人間ではありません。

 

しかし、異性を愛そうが同性を愛そうが親族を愛そうが、

その「愛」になんの違いがあると言うのでしょう?

ひとりの人を大事だと思うことに変わりはないのに、

なぜそれだけで傷付けられてしまう人がこんなにいるのでしょう?

 

筆者もこれまでいろいろな愛のカタチを見てきました。

筆者自身わりとアブノーマルな家庭で育ったものですから、

愛を恐れ、跳ね除け、望んでいるのに拒むことしかできない時期もありました。

 

その時に支えてくれたたくさんの人達の中にも、

親族が好きだという方もいらっしゃいましたし、同性愛者の方もいらっしゃいました。

この国が、世間が、もう少し、あとほんの少しだけでも、

そういう人たちに温かくしてくれたらいいなぁ、と考える筆者でありました。

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