夏休みの期間は?小学校・中学校・高校・大学の違いを比較!

公開日:  最終更新日:2015/04/13

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まだまだ早いと計画を立てずにいたらその日の来るのはあっという間です。

夏休みの予定、出来るだけ早くから立てておきたいですよね。

でも、夏休みっていつからいつまでなんでしょう?

改めて考えるとあれ?って思いませんか。

そこで夏休みの期間は?小学校・中学校・高校・大学の違いを比較!

と、いう感じで調べてみました。

 

義務教育だからといってどこも同じではない

小学校と中学校は義務教育です。

公立学校なら全国同じ方針に従って

運営されているはずだから夏休みの期間も同じはず。

そう思うかもしれません。

 

しかし、実は夏休みの期間は公立学校も含めて画一的ではありません。

地域によって休みの長さに差があるのです。

基本的にはその地域の教育委員会が決めています。

その為地域ごとの小学校と中学校、そして高校は大体同じ期間になります。

 

一般的には7月の下旬から8月31日までが夏休みとなっていますが、

北海道や東北の豪雪地帯では夏休みを短めにして

冬休みを長く取るという措置が成されているようです。

 

大学の夏休み期間

大学は各学校で分かれていますが、

大体は7月末から9月末ぐらいまでです。

小学校、中学校、高校に比べると少し長めですね。

 

大学は年間32回の授業を行えば良いとされているので

義務的な授業はそう多くはありません。

その代わり自由研究や大学の先生主導の研究旅行、セミナーなどが行われ、

勉強を自主的に行う事が期待されているのが大学です。

とは言え、授業が無いのなら休みだという考え方で行けば

大学の夏休みは2ヶ月あると言えるでしょう。

 

制度の変化による夏休みの変化

一時期は週5日制となっていた小学校、中学校、高校ではその影響で

夏休みの入りが7月末からになりましたが、

実はそれ以前は多くの学校では海の日だった7月20日前後が夏休みの入りでした。

その為、その頃は今より一週間程夏休みが長かった計算になりますね。

 

しかし最近、全国の夏休みを調査した一覧が出ていましたが、

週5日制から週6日制へと戻り出したせいか、夏休みも長くなりつつあるようです。

具体的には九州や四国の日差しの強い地域は

40日以上の休みを取っている事が分かりました。

 

逆に北海道などの豪雪地域は30日に満たない25日前後となっています。

とは言え冬休みはこの逆になるので1年のお休みの合計は同じぐらいになるのでしょう。

中学校、高校の進学校の中には夏休みの大半に

講習を組み込んでいる学校もあるので、

学生としてはあまり休みがないという学校もあるようです。

 

小学校・中学校・高校・大学で休みをすり合わせる場合

小学校、中学校、高校、大学の地域差を考慮した上で

夏休みが重なるのは7月末から8月半ばまでと考えて良いでしょう。

もちろん進学校の講習などは前半に集中するので、

そういった学校をも含めるとしたら8月中旬前後しかないという事になってしまいます。

 

全部の条件や地域を考えると噛み合わない部分が多くなってしまうので、

平均的な夏休みで考えた場合、小学校、中学校、高校が30日程、

大学が60日程の期間がある事になります。

これなら家族旅行などの年齢差のある組み合わせでの計画も割りと立てやすいですね。

大学の場合は単位の取得に問題が無ければ

ある程度の自由は利くので若年層に合わせるのが良いでしょう。

 

夏休みはなんの為にあるのか?

【小学校・中学校・高校】

小学校、中学校、高校における夏休みの意味は暑さ対策という事です。

暑い時に大人数で集まるとなおさら暑くなり勉強に集中出来ないという事ですね。

多くの学校に未だクーラーとかは導入されていないので

これは正統な理由のように思えます。

 

特に最近の猛暑は殺人的ですので、子供を一箇所に集めて蒸し風呂状態での授業とか、

校庭で体育とかやらせるとなると、少なくない犠牲者が出るようにも思えます。

実際毎年熱射病で何人かお亡くなりになっている事を考えると、

決して大げさではないでしょう。

冷蔵庫の無い教室にお弁当を持って行って食べる事を考えると食中毒も怖いですね。

お盆などの家族で行う行事などもありますから

そういった所にも配慮はあるのだと思います。

 

【大学】

大学の夏休みは主に生徒の為というより

先生達の研究発表や学会の活動、自主研究、実地研究などの為にあるようです。

また、オープンキャンパスなども行って、

一般の人が学ぶ機会を作るといった事を行っている大学もありますね。

 

学生は単位を修得さえすれば後は学校に行く必要がないという考え方もありますが、

実の所、大学という所は自主的に学ぶ場なので、

学生は夏休みを利用して自主研究を進めたり、

ボランティアなどで社会貢献をしてみたりといった事が本来は望ましいのでしょう。

そう考えれば大学の夏休みというものは本当は休みではないと考える事も出来ます。

 

学生として自由に使える時間という物は後から考えると大変貴重な物ですから、

出来る限り色々な経験をして学んで欲しい所ですね。

とは言え、旅行なども経験学習ではあるので、

旅行やイベントを経験するのも、

真剣に行うならきちんと大学生の意義に叶っているのではないかと思います。

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