子供のトイレトレーニングを始める時期っていつから?

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赤ちゃんが産まれると、まず3カ月程で首が座ります。

その次にずり這いをし始め、次はハイハイ、

そしてつかまり立ちをするようになると、

次は歩くことを期待します。

 

そして1歳~1歳半くらいになると卒乳するのはいつか…

その次はオムツが外れるのはいつか…

といった具合に、親は常に「いつだろう」「まだかな」と

子供の成長に期待をしながらも、ついつい周囲の子供と比べ、

一般的な基準を調べてしまいがちです。

うちの子は早いとか、または遅いとか、そういった悩みは尽きません。

 

しかし、何事にも子供それぞれの性格が大きく関わっており、

最終的には、どの子も歩くようになりますし、

いつまでもオムツが外れない…という子はいません。(特別な場合を除く)

 

 

ここでは、トイレトレーニングに観点を置き、

我が子の経験から『始める時期』についてのポイントをいくつかお話ししましょう。

年齢で始める事ではない

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無理にオムツを外そうとすると、子供は緊張し、返って逆効果。

すんなり上手にトイレが出来るようになるには、時期を見極めることが重要です。

月齢、年齢に関係なく、子供の日常をよく観察し、気持ちにも配慮しましょう。

○歳だから…という理由で無理に始めても、出来るようになるわけではありません。

周囲に合せる必要はありません。子供を信じて、親子で時期を決めましょう。

 

トイレトレーニングは既に始まっている

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子供は、お父さんやお母さんが行く“トイレ”に、着いて来たがりませんか?

その時に、「外で待っていてね」「入って来ないでね」と言わず、

一緒に中に入れてあげましょう。用をたす様子を見せてあげましょう。

 

トイレでは何をするのか、便座やトイレットペーパーはどのように使うのか、

子供はしっかり見ていますので、その都度、教えてあげましょう。

その時点で、既にトレーニングは始まっているのです。

 

まず、座るところから

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親と一緒にトイレに入り、用を足す事を覚えたと感じ始めたら、

「やってみる?」と声をかけてみましょう。

もちろん、「嫌だ!」という場合もあり得ます。

その時は、強制する必要はありません。

 

「やってみる!」と前向きな意思を見せたときには、

「まだ早いよ」等と言わず、“出来なくて当たり前”という大らかな気持ちで、

まず座らせてみましょう。

 

男の子、女の子、性別に関係なく、最初は座るところから始めて良いと思います。

座る回数を徐々に増やし、少しずつ慣れて行けば良いのです。

そのうち、1回でもオシッコをすることが出来れば、

子供も自信が付き、次第に出来る回数が増えて行くはずです。

 

トイレは怖い場所ではない

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子供にしては大きな便座、流れる水の速度、音などに恐怖を感じることもあります。

また、戸を閉めると、狭くて怖い空間だと感じる子供も多いですね。

今は、トイレの便座に乗せる、子供用の小さな便座があります。

キャラクタ―物の可愛い物も売られていますので、活用する手もあります。

 

私が友人宅にお邪魔した際、トイレの壁一面にはアンパンマンの飾り物があり、

トイレットペーパーホルダーや床マットもアンパンマンで飾られていました。

子供がトイレに行く事を怖がったからという理由からの工夫だったそうです。

明るく、楽しい印象を受け、「これなら、子供も進んでトイレに行くだろう」と感じました。

トイレは怖い場所ではない、と教える良いアイディアですね。

 

外す時間は、徐々に増やす

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オムツを突然外してしまい、失敗して逆戻り…にならないためには、

“オムツを付ける時間”と“外す時間(パンツで過ごす時間)”

で分けてみるのも方法のひとつです。

 

午前中、家にいる間は付ける。午後からの1間を外す。

失敗しなければ2時間、3時間と伸ばしてみる。

それが出来れば、午前中の1時間も外してみる等…。

 

子供が『お漏らししない!』と自信が持てるように、時間の工夫をしてみましょう。

自信が持てると『もうオムツは付けない』と、

子供自身が外す時期を決めてくれるはずです。

 

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叱ってはいけない

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トイレトレーニングで大切なことは、『叱らない』という事です。

出来ないからと言って叱らない。

失敗しても、叱らない。

叱ると子供は萎縮してしまい、余計に出来なくなります。

叱るのではなく、教えるのです。

“トレーニング”ですから、練習です。回数を重ねれば、そのうち出来るようになります。

 

1歳で外れる子もいますし、3歳で外れる子もいます。

すぐにすっきり外れる子もいれば、何か月もかかる子もいます。

オシッコは出来るけれど、ウンチは出来ないという子もいるでしょう。

叱らず、長い目で見守りましょう。

 

我が家の失敗例

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我が家には2人の娘がいます。

トイレトレーニングについては、対照的な取り組みをしましたので、ご紹介しましょう。

 

長女の場合、2歳半を過ぎた頃に、

たった一度、トイレでオシッコをすることが出来たのを機に、

私自身が焦りを感じ始め、「教えよう!」と意気込みました。

 

すぐにオムツを外し、トイレですることを数日教え続けました。

しかし、一向に2回目に出来る気配がありません。日中は常にお漏らしをしました。

次第に私にもイライラが募り、娘を叱るようになりました。

 

そして数日経ち、娘が言ったのです。

『まだトイレで出来ない!3歳になったらするから!!』と。

 

そうか、私は早まり過ぎたのだ…と反省し、

3歳のお誕生日までは再びオムツを付けることに決めました。

何も言わず、トレーニングらしい事もせず、3歳のお誕生日を迎えました。

その日、「約束の日だね」と話し、オムツを外したのは、何と、娘です。

 

その日は数回失敗したものの、翌日からは、

すんなりとトイレで用を足すことが出来るようになったのです。

子供を信じなかったこと、叱ってしまったことで萎縮させてしまったことを後悔しました。

 

我が家の成功例

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次女の場合は、長女の経験を踏まえているので、余裕をもって外すことが出来ました。

姉を見ていた事もあり、1歳半頃からトイレに興味を持ち始めました。

私自身は、特にトレーニングをしよう!と頑張ったわけではありませんが、

子供自身が、「オムツ、嫌だー!」と言う日には付けず、

「オムツ、付ける」と言う日には付けるようにしました。娘の要望通りにしたのです。

 

そのうち、付けないという日が増え、いつの間にか、外れました。

子供を信じ、一度も叱らずに外すことが出来たので、

私自身も気負いせず、ストレスを感じることなく、非常に良かったと思います。

 

親は見守り、手助けをするだけ

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子供が時期を決めるとは、よく言ったものだと思います。

成長のペースは親が決めることではなく、子供自身が決めること。

親は見守って手助けをするだけで良いのです。

そうすることで、親自身にの気持ちにも余裕が出来、

笑顔で子供に向き合える毎日を過ごせることでしょう。

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