ノーベル賞受賞者国別ランキング!どの国が一番多いのか!?

公開日:  最終更新日:2017/05/01

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世界に貢献した発明や発見、行動をした人に賞と賞金を贈るノーベル賞、

毎年どこの国のどのような人が受賞するのか気になりますね。

特に最近は日本人も健闘していて嬉しい限りです。

そんなノーベル賞受賞者国別ランキング!どの国が一番多いのか!?

これもまた気になる所です。それではざっと見てみましょう。

 

ノーベル賞の受賞人数ランキング(2014年まで)

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アメリカ334人:1位

さすがダントツの1位です。
技術大国であり、人材のるつぼであるアメリカは多彩な才能の宝庫です。
納得の1位ですね。

 

イギリス114人:2位

イギリスはその歴史の長さ、世界へと進出した知識の王国としてどっしりと構えたイメージがあります。
常に最先端を目指す事はないまでも、時間を掛けて結果を出す事においては右に出る者はないでしょう。

ドイツ80人:3位

生真面目な研究者のイメージのドイツもさすがの上位です。
人類社会に対する貢献度合いは大きいですね。

 

フランス56人:4位

流行の発信地として世界に名だたるフランスは、科学や技術においても決して他国に引けをとらない大国です。
フランスで特に特徴的なのは文学賞がトップだという事です。
さすがは文化の国ですね。

 

スウェーデン31人:5位

福祉国家スウェーデンもノーベル賞の上位となっています。
医学と文学が多いのはお国柄と言えそうですね。

 

スイス27人:6位

永世中立国スイスもノーベル賞常連国です。
自らの国の独立と平和の為に常に他国と関わり続ける国家だけあって平和賞の受賞者が多いです。

 

ロシア20人:7位

旧ソ連を含む数ですね。
ロシアは大国なのですが、鉄のカーテンを開いて以降はあまりにもごたごた続きで技術革新にあまり力を入れられない状態のようです。
旧ソ連時代はアメリカと2大技術大国として覇を競っていて、一時はアメリカよりも上と思われていた時もありました。

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日本20人:7位

とうとうロシアに並んでしまったのですね。
最近は日本の科学者陣の研究が世界に認められていて順調に受賞者が増えています。
個人の研究よりもグループ研究受賞が多いのが日本らしくて良いですね。
スタップ細胞の騒ぎで信用を失墜した日本の技術陣はこの先挽回出来るのでしょうか?

 

オランダ16人:9位

風車と花の国というイメージがあるオランダですが、物理学の受賞者は日本を超えています。
地道な推論と実験を繰り返す研究をやり遂げる不屈の精神の持ち主が多いという事なのでしょう。

 

イタリア14人:10位

華やかな印象の大きいイタリアですが、さすが文化の彩りの芳しい国だけあってその多くが文学での受賞です。
文化の発展にはそれを描く当人の技術の大切ですが、それを受け取って評価出来る精神性が大切です。
イタリアは情緒が豊かな国なのだと思います。

 

 

歴史ある大国勢を悠々と飛び越してもはや他国を寄せ付けない実績を持つアメリカは

さすがというか世界のリーダーを名乗るだけの事はありますね。

ただ他の部門では他の寄せ付けないアメリカも、文学部門では3位に甘んじています。

文化的な深みは歴史の長い他国に一日の長があるという所でしょう。

日本はこのまま順調に伸びれば今年辺りに単独7位になれそうですが、

今年は去年から続くスタップ細胞研究のごたごたがどのくらい響くかによりますね。

過程を重視しなかった結果なのだと考えれば

今回の件でいい方向に評価の方法が変わってくれれば良いと思います。

 

ノーベル賞部門別トップ3

せっかくなので部門別トップ3を見てみましょう。

【ノーベル物理学賞】

1位:アメリカ87人
2位:イギリス24人
2位:ドイツ24人

アメリカは自由に研究に打ち込めるという事で、多くの国から優秀な人材が逃げ込んだという事も大きいのではないでしょうか?
あまりにもダントツの1位ですね。

 

【ノーベル化学賞】

1位:アメリカ63人
2位:ドイツ28人
3位:イギリス27人

ドイツが2位になっています。

 

【ノーベル医学賞】

1位:アメリカ97人
2位:イギリス31人
3位:ドイツ16人

アメリカがダントツですね。

 

【ノーベル経済学賞】

1位:アメリカ52人
2位:イギリス9人
3位:ノルウェー3人

アメリカはさすが経済大国ですね。

 

【ノーベル文学賞】

1位:フランス15人
2位:イギリス11人
3位:アメリカ10人

ようやくフランスが逆転、文化はフランスが守ったという所ですね。

 

【ノーベル平和賞】

1位:アメリカ25人
2位:イギリス12人
3位:スイス10人

永世中立国のスイスが一躍3位に躍り出ています

 

ノーベル賞と国家について

ノーベル賞のランキングを見ていて気付くのは、

見事に国家としての強さ順になっているという事です。

偉人の多さがその国を強くするというより、

能力のある人が能力を自由に伸ばせる環境にあるという事が重要なのではないかと思います。

その点で言えば、なるほど自由の国であるアメリカが強いのは当たり前でしょう。

他国で迫害を受けたり、評価されなかった研究者の多くが

アメリカに逃げ込んで研究を続けています。

 

そして、アメリカ自体もそういった技術をどんどん世に出して経済を潤しています。

いわゆるWin-Winの関係という感じですね。

 

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