アルギニンの副作用は頭痛・下痢?摂取時の条件を守ろう!

公開日:  最終更新日:2015/04/27

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kusuri

アルギニンはアミノ酸の一種で多くの効果が得られます。

しかし、過剰な摂取は副作用を招きます。

体力増強、美しい肌、免疫力を高める、血管の拡張、さらには血流改善効果がある

私たちの体にとって欠くことのできないアミノ酸です。

こんなアルギニンだからこそ正しく使って、効果を得たいですね。

 

  • アルギニンの副作用にはどのようなものがあるのか
  • アルギニンの働き
  • アルギニンの摂取時の注意点について

 

3つに分けて見落としがちな情報を分かりやすくお伝えします。

 

アルギニンの副作用にはどんなものがあるのか?

アルギニンの副作用で最も知られているのが下痢や胃腸の不調です。

なぜ下痢や胃腸の不調が起きるのか

アルギニンはPh11の強アルカリです。

ですから大量に摂取すると、

胃腸の不調の原因となり下痢を起こすことがあります。

また、胃痛などの症状が現れることもあります。

このような胃腸の不調、痛み、下痢などが現れたときは、

摂取を中止することが大切です。

症状が治まらないというとき、は医師に受診することをお勧めします。

子供が過剰に摂取したらどうなるのだろう

成長期の子供にはアルギニンは欠かせないアミノ酸です。

必要量を摂取することは子供の成長に欠かせませんが、

過剰に摂取すると巨人症を引き起こす恐れがあると言われています。

 

これはアルギニンには成長ホルモンの分泌を促す働きがあり、

過剰に摂取することで成長ホルモンの分泌が以上になることが原因です。

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成長期の子供にはサプリなどでの摂取は控えて、

食事などから摂取することを心がけてください。

アルギニンを摂取しないほうがよい人っているのでしょうか

アレルギーや、気管炎症、ぜんそく、肝硬変、

ヘルペスなどの持病がある方、

統合失調症の方はアルギニンの摂取には注意が必要です。

食事からの摂取には過剰に意識する必要はありませんが、

サプリメントなどでアルギニンを摂取しようとする際は必ず医師に相談しましょう。

持病が悪化するという事態も考えられます。

アルギニンの働きとは?

アルギニンの働きについて少しお伝えします。
ご存知の方は、読み飛ばしていただいて結構です。

アルギニンは私たちの体のさまざまな部分に働きかけます。

  • 美容
  • 健康
  • 成長

大きく分けてこの3つがあります。

美容について

お肌のいちばん表面の角質層には、

お肌の潤いを保つためのMNFという保湿成分があります。

このMNFの約4割はアミノ酸でできていて、

その中でもアルギニンは角質層を保湿する働きがあることが知られています。

美しいお肌のためにはアルギニンは欠かせないアミノ酸なのです。

健康について

アルギニンには体に入ってきた細菌やウイルスと戦う、

マクロファージという免疫細胞の働きを活性化させる効果があります。

 

アルギニンを摂取することで免疫力が高まり、強い体を作ることができます。

もう1つ、アルギニンは運動時の疲労を軽減する効果もあります。

これは運動時の疲労感を引き起こすアンモニアの発生を抑制する効果があるからです。

疲労回復にアルギニンが効果があるといわれるのは、この働きがあるからなのです。

成長について

アルギニンには成長ホルモンの分泌を促す働きがあります。

筋肉の増加や増強にも関与しており、

成長期の子供には欠かせないアミノ酸です。

 

また、成長ホルモンには食欲を抑制するという働きがあります。

この働きが、アルギニンがダイエットにも効果があるといわれる理由です。

 

筋肉を増強したり、傷の回復を早めるなど

アルギニンには成長に関る働きが多くあります。

 

アルギニンの摂取時の注意点について

美容、健康、成長とさまざまな分野に効果があるアルギニンですが、

過剰な摂取は健康を損ないます。

アルギニンの摂取時の注意点をまとめてお伝えします。

アルギニンの1日の摂取量は?

3~5gが必要摂取量と言われています。

バランスのよい食事を1日3回取ればほぼ過不足なく摂取できます。

ただ、生活環境や好き嫌いによっては取れる量が変わってきます。

摂取時に注意することは

食事から摂取する分には注意することはまずありません。

ただ、過剰に摂取するとお腹がゆるくなることもありますから注意してください。

アルギニンにこだわらずにできるだけ多くの品目を食べることが大切です。

アルギニンを多く含む食品として、

  • 鶏肉
  • 大豆
  • 高野豆腐
  • エビ
  • ゴマ
  • ナッツ類
  • 牛乳

これらの食品があります。

さらに柑橘類や酢の物、マグロやカツオなどを一緒に食べると

より効果的にアルギニンを摂取できます。

 

サプリメントなどで摂取するときには注意点があります。

それは、決められた用量を守ることです。

アルギニンは強アルカリのアミノ酸です。

とりすぎは胃の痛みや下痢などを誘発します。

また、小さな子供やアレルギー、肝臓病のある方は摂取を控えましょう。

 

特にアルギニンを単独で摂取する際は、

クエン酸やビタミンCなどアルカリを中和するものを

一緒に摂取することが必要です。
美容、健康増進、体力増強、疲労回復など

さまざまな分野で高い効果を得られるアルギニン。

正しく使ってより高い効果を実感してください!

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