妊婦の控えるべき食事禁止リストをまとめてみた!【妊婦必見】

公開日:  最終更新日:2015/05/18

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胎児への栄養も、害もすべて母体を通じて供給されます。

ですから、妊娠が分かった女性は、

特に食べ物に注意していただきたいのです。

妊娠していない時には効果のあるものでも、

妊娠中には胎児に悪影響を及ぼすというものもあります。

 

また、妊娠中は摂取す濾胞が胎児の発育に効果があるという物でも、

ある時期を過ぎたら効果を発揮しないというものもあります。

では、いったい、

何を食べ、何を摂取してはいけないのか?

妊婦さんの食事禁止リストをまとめました。

妊婦さんの食事禁止リスト

食事禁止リストは、

・食べ物
・飲み物
・嗜好品

この3つに分けてお伝えします。

 

食べ物

食べ物も次の3つに分けてご紹介します。

・魚貝類
・肉類
・野菜類

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魚介類について

厚生労働省からも「妊婦への魚介類の摂食と水銀に関する注意」
として、妊娠中の水銀の摂取が胎児に悪影響を与えると報告が出ています。
水銀を含む魚として上げられるのが、

マグロ
キンメダイ
メカジキ

などの大型魚です。

これらの魚は、妊娠が分かった時点で、
摂取を避けることをおすすめします。

 

水銀は胎児の聴力に影響があるとされています。
また、社会生活に支障が出るほどではないとの報告もあります。
ただ、マグロでしたら、1週間に1人前なら2回くらいの摂取なら、
問題はないとも言われています。

 

我慢することでストレスが溜まってしまうようであれば、
ごく少量であれば、妊婦さんの精神の安定という面からも
いいのではないでしょうか。

 

お刺身については、後述する肉類の問題とも関係があります。
肉類について

生、もしくは加熱の不十分な
豚、牛、羊、鶏、レバーは妊娠中は摂取を避けたほうがいいでしょう。

生肉で一番気になるのは、トキソプラズマです。

 

このトキソプラズマは、胎盤を通して胎児に感染し、
先天性トキソプラズマ症という病気を発症する可能性があります。

 

トキソプラズマは、生肉だけでなく、

加熱の不十分な肉類にもありますので、十分な注意が必要です。

 

さらに、生や加熱不十分な肉類を触ったときは、
感染を防ぐため、必ず手を洗うようにしましょう。

 

レバー

妊娠中は貧血になることが多く、
レバーの摂取を勧める情報もたくさんあります。

国立健康・栄養研究所によると、
「妊婦がビタミンAを7,800μg/日以上摂取すると、
胎児に奇形を起こす可能性が高くなる」という報告があります。

特に、豚、鶏のレバーにはビタミンAが豊富に含まれています。

ですから、摂取量を考えた上で食べることが必要です。

妊娠中に限らず、妊娠する可能性があるときも
レバーの摂取には注意してください。

 

野菜類について

野菜が妊娠中の母体に影響を与えることがあるの?
と不思議に感じるかもしれません。

でも、実際に流産の危険がある野菜があります。

 

パセリ

パセリは体内の毒素を消すという働きがあります。
胎児は母体にとって異物です。

ですから、流産の危険があります。

体から毒素を洗い流すという効果のある野菜などは、
妊娠中は摂取を避けましょう。

ただ、少量であれば問題は起きませんが、
心理的にも避けることをおすすめします。

 

嗜好品について

  • コーヒー、紅茶
  • ワインなどアルコール
  • タバコ

コーヒー、紅茶が問題になるのは、カフェインです。

ただ、カフェインは多量に摂取しなければ、
胎児に問題はないとされています。

妊娠中は一切コーヒーや紅茶を飲まないという妊婦さんもおられますが、
無理に飲まないというのはかえってストレスを増やしてしまいます。
1つの工夫として、
イギリスでは紅茶を飲むとき、
妊婦さんはミルクを多めにして飲んでいます。

こうすることで紅茶の摂取量を減らし、
ミルクを多くすることで満足感を高めているのです。

イタリアでもエスプレッソは避けるようにしています。
イギリスと同じようにミルクを入れてコーヒーを飲んでいます。

どうしてもコーヒーや紅茶が飲みたい。
そんなときは無理せず、このような工夫をして飲んではいかがですか?
ワインなどのアルコール

妊娠中のアルコール摂取で心配なのが、
胎児アルコール症候群(FAS)という病気です。

たしなみ程度なら問題はない。
日本人の発症率は1万人に1人。

とも言われますが、基本は禁酒です。

 

タバコ

妊娠中は禁煙です。

また、受動喫煙の問題もありますので、
家族でタバコを吸われる方がいるときは、
喫煙場所も考える必要があります。

 

化学調味料、食品添加物について

化学調味料や食品添加物が原因で、
胎児に影響があったという医学的な報告はありません。

ただ、できるだけ摂取は避けるほうがよいでしょう。

「医学的に根拠はないのに何故?」

気持ちの問題です。

あの時ああしなければよかった、
という後悔を1つでも減らすために、
できるだけ化学調味料や食品添加物の摂取は避けましょう。

 

妊婦さんが控えるべき食事をもう一度まとめましょう。

・マグロ、キンメダイなどのお魚(水銀)

・牛、豚、鶏などの生のお肉、生のお魚(トキソプラズマ)

・パセリなど毒素を洗い流す植物(流産)

・アルコール(胎児アルコール症候群)

・タバコ

 

摂取量や摂取の仕方を考えればいいもの

・コーヒー、紅茶

・レバー
妊婦さんが摂取してはいけない食品は意外とあるものです。

健康な赤ちゃんを産むためにも十分に気をつけて下さい。

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